2017年のウェブ制作に欠かせないAMP・レスポンシブデザインをぜひ体験してください

検索エンジン最適化(SEO)は今やウェブサイト制作には欠かせないものになっています。ウェブサイトは制作してそれで終わりではありません。SNSを通した発信に始まり、インターネットの検索でいかに多くのユーザー(顧客)の目に触れさせることができるかが鍵となります。そのときに必要となるのがSEO対策です。今日は2017年のSEOトレンドになるであろうAMP(Accelerated Mobile Pages)について紹介します。

インターネット環境の大きな変化 – デスクトップからスマホへ

以前はインターネットといえば家や会社に置かれたデスクトップパソコンやノートパソコンでウェブ閲覧をするのが当たり前でした。それがスマートフォンの登場によって劇的に変化しました。 今やウェブ検索半数以上がモバイル端末から利用されている ことが知られています。

ところがウェブサイトの多くは未だにモバイル端末で快適に閲覧をできるようには作られていません。最近はデスクトップパソコンでインターネットをする際には光回線が使われることがほとんどですが、スマホやタブレットでは光回線よりも遅い通信環境であることがほとんどです。Googleの調査結果によると、 読み込みに3秒以上かかってしまうウェブサイトでは40%のユーザがそのページを閲覧する前に離脱してしまう そうです。つまり、ウェブサイトというのは「読み込みが遅い」というだけで半数近いユーザーを遠ざけてしまうのです。それではせっかくウェブサイトを制作しても新しい顧客を獲得する機会を失ってしまいます。

Google主導のAMP Projectの発足

そこで2015年10月にGoogleが発表した新しいプロジェクトがAccelerated Mobile Pages Project (AMP Project)です。公式サイトのトップには”Instant. Everywhere”(瞬時に、どこからでも)と書かれています。AMP自体は極めて技術的なものなのでここではその詳細には触れませんが、AMPの規則にしたがってウェブサイトを構築することで これまでにないほど高速に表示されるウェブサイトを制作することができるようになります。 Googleの公式発表では、モバイル端末でのページ表示が平均4倍の速度になると言われています。先ほどの「検索ユーザの半数以上がモバイル端末から検索して」おり、「読み込みに3秒以上かかってしまうウェブサイトでは40%のユーザーがページ閲覧を諦めてしまう」という調査結果を踏まえると、ウェブサイト制作におけるAMPの採用は避けては通れません。

AMPのウェブサイト制作の現状

ところがAMPは2015年10月に発表されたばかりで、それを使いこなせる技術者の数というのは多くありません。AMPの公式サイトの日本語化がまだ進んでおらず、日本語での詳しい解説記事もほとんどないため、英語が読める一部の技術者しか使えないというのが現状です。

YUKiYURi WEBではこのAMPにいち早く着目し、AMPでウェブサイトを制作しています。今閲覧されているこのサイトもAMPで制作しています。スマホやタブレットのGoogle検索で「YUKiYURi WEB トップ」と検索していただくと、下の画像のように検索結果の中に「⚡ AMP」のマークが表示されていると思います。

これがAMPに対応したページであることを示すマークです。検索結果をタップするとYUKiYURi WEBのサイトが瞬時に表示されます。「守山市 ホームページ制作」で検索して表示される他のウェブサイト制作会社のホームページと比較していただけると違いが分かるのではないかと思います。

Googleはモバイル環境でのコンテンツ(内容)を重要視している

2016年10月にGoogleは今後「モバイルファーストインデックス」を導入していくことを発表しました。例えばデスクトップのように広い画面に対応したサイトとスマホのように狭い画面に対応したサイトを別々に用意している場合に、検索結果に反映させる内容としてはスマホページの内容を使用するというものです。スマホは画面が小さいという理由でスマホ向けページで内容を削って表示している場合に、削られた内容についてはGoogleはないものと考えますよ、ということです。 デスクトップやノートパソコン向けのサイトにユーザーにとって有益な情報がいくら載っていようが、それはGoogle検索には反映されない ことになってしまいます。

何年も前に制作した古いホームページを今でも運用されているところでは、このモバイルファーストインデックスの導入によって不利を受ける可能性が大いにあります。一方でレスポンシブデザインで制作されているウェブサイトについてはモバイルファーストインデックスの導入による不利は受けません。レスポンシブデザインというのは画面のサイズが変わっても見た目が変わるだけで内容は同じなようにウェブサイトを制作する手法です。このYUKiYURi WEBのサイトもレスポンシブデザインで制作されています。デスクトップパソコンやノートパソコンで閲覧されている方はブラウザの枠をドラッグして大きさを変えてみてください。ページのレイアウトが変わると思います。 閲覧するデバイスの大きさに関わらず、同じ内容をデバイスにあったデザインで提供できる のがレスポンシブデザインです。

2017年以降を見据えたウェブサイト制作を

スマホから「守山市 ホームページ制作」で検索して表示されるホームページ制作会社のリストをご覧ください。今日現在までにAMPで制作されているホームページは残念ながらYUKiYURi WEBを除いてありません。ウェブサイト制作の技術というのは日々大変なスピードで進化しており、それに取り残されずに最新の技術をもち続けるというのは容易なことではありません。YUKiYURi WEBでは常に最新技術でウェブ制作をしています。ここで紹介したAMPやレスポンシブデザインについても追加料金なしで対応しています。滋賀/大阪/京都でウェブサイトの制作をお考えの方はぜひYUKiYURi WEBにご相談ください。